カナディアンカヌー

カヌー模型製作 その2

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数日前の事ですが、いつも家具用の材木を頼んでいる大川の材木屋さんに電話。

「え~とですね、杉材で幅23mm、厚6.5mm、長さ10尺の薄板が150枚ほど要るんですが、揃えて貰えますか?」

「ご存知のように、うちは家具用材専門なんで杉材は持ってませんが、近所に国産材の市場があるんで、出来ますよ。なんに使われるんですか?」

「いや、カクカクシカジカ。なにとぞ宜しくお願いしたい。」

「カヌーですか。それだと節があるとダメですねえ。板目柾目の指定はありますか?シラタも混ざって良いですか。職人が減ってるんで少し時間が掛かると思いますが・・・」

「どうせ後からガラスウールとウレタン樹脂でガチガチに固めるんで、板目柾目が混ざって結構です。シラタも大丈夫です。取り掛かるのは何か月か後になるんで、そちらの都合に合わせて出来る時にやってください。」

って電話した3日後、留守電に「昨日発送しました。」ってメッセージが入ってました。

速いのなんの!厳重梱包して送ってくれました。見たところほとんど柾目で、シラタも混ざってないようです。

同時にお願いした1/3スケール用の12mm幅x1.8m材も奥の方に見えています。

う~~~む、背中を押してくれるなあ・・・・。

かくてはならじと、早速こういう物を購入。

杉材の木端を加工するルータービット。両側を6mm直径の凹凸に加工して、船体の微妙なカーブに沿うように密着させるためです。

模型を作りながら、これは必須だとすぐに気づきました。他の人のブログを見ていると角材のまま貼っている例もあるのですが、理論的に上下の板の密着は不可能です。鉋で合わせる方法もありますが、長手方向の密着角度は場所によって違うので、うまく合わせるのは事実上不可能です。

上が凹側、下が凸側のBITです。他に解説書なども同時に購入しました。

お金のかかることじゃなあ。 ま、完成艇を買うと30~40万ぐらいが相場みたいなので(買う事は無いけれども)、20万までは笑って見過ごしましょう。タイにも沖縄にも行けないんだから。

船体の貼りは一応完了。

 

船らしくなってきました。あとは船首と船尾の骨材を貼り付けてから仕上げに掛かります。

ここまでの作業で大まかなポイントが掴めてきました。

材料や道具が揃ってきたので、1/3模型の準備に掛かりましょうかね~~~。

つづく。

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